私は昭和生まれ今年70歳になりました。
商売女と寝た数は数千人(素人は数百人)
若いころから性依存症だった、私です。
立ちんぼ女買も相当数になりましたが
このころ目を付けたのが、繁華街から離れた場所で営業している数人しか入れない小料理屋さん。
ある日、この店からお客と女性が連れ立って出ていくのを、何回か見かけました。
何かある!
ここから、いろいろな小料理屋さんに行きました。
どのお店も、女性が数人いてお酒だけを出していました。
その後しばらくして、冬の雪が降っているとき、南7条西6丁目あたりだっと思いますが、一軒のお店に入りました。
しばらくビールを飲んで過ごしていると、年配のママがこの娘と出かけなさい。
強引に女性を決めてしまいます。
その娘は20代後半の美人でしたので、OKして店を出ました。
近くの旅館に案内してもらい、女性は早速服をすべて脱ぎ(立ちんぼの時は下半身しか脱がなかった)
奇麗な体に見とれてしまいました。
やっぱり互いに全裸で、絡み合うのは最高ですね。
この日は時間の制約もないように、堪能しました。
しかし帰り際清算するとき事件は起きました。
「7,000円です」
えっ!4,000円じゃないの・・・・
実はいつも利用している立ちんぼと同じ料金だと思って、財布には5,000円しか入っていません。
どうしようか迷って、
「実は5,000円しか持ってません」
「そうなの、足りないわね」
「いいわ、足りない分私が出しておく」
良いんですか、すみません。
「いいわ、今度また来て」
「ところでどこに帰るの」
「琴似です」
「タクシー代あるの」
「大丈夫です」
見栄を張ってしまいました。
帰り道は雪が相当降っており、家まで50分歩いて帰りました。