昭和生まれの70歳 過去の商売女遍歴【投稿】その1

昭和の風俗

私は昭和生まれ今年70歳になりました。
商売女と寝た数は数千人(素人は数百人)

商売女初体験は
昭和の立ちんぼ
場所は南5条東の道端
当時は常時数十人が道端に立っておりました。

初体験は当時豊平に住んでいた私は薄野での帰りに36号線から一本右に入った通りを家へ向かって歩いていました。
その通りを歩くのは初めてでしたが、妙齢の女性がたくさん角々に立って
「お兄さん、帰るの」
「お兄さん、遊んでいかない」
などの、声をかけてきました。

最初は無視をして帰っていましたが、興味がわき3回目の帰りついに30歳位の女性に声をかけられ、ついていきました。

行った先は、古い旅館。
畳敷きの四畳半に布団が一組。

「4,000円ね」
旅館代込みの料金だそうです。

女性はすぐに服を脱ぎ、スリップ一枚に。
そしてパンティを脱ぎ、お兄さんも下だけ脱いできて。

祖いて布団へ入り、私のものを触り立つと、ゴムをかぶせて
「さあ~入れて」

ムードもそっけもない、嵌めて出すだけの作業でした。
それでも若い私は興奮して、必死に腰を振りましたがなかなか逝かない。

「まだ~お兄さんオナニーのやりすぎよ」
「オナニーばっかやってる男はなかなか逝かないんだよね」

と、いいながら、手でこすられ出されてしまいました。
これが昭和の立ちんぼ初体験でした。

しかしこれが病みつきになりまして
1週間後再度チャレンジ

その時の女性も31歳(自称)美形でした。
同じように声をかけられ前とは違う旅館へ。

そこでも同じようになかなか逝けません。
またしても手でされ、その女性は悪いと思ったのか、
「明後日来れる。○○の前に8時で」
「ただでやっていいから」
との誘い。

当日、いそいそと出かけていきましたが、待てど暮らせどその女性は来ませんでした。