人妻熟女官能小説 無我夢中

実録!人妻体験

ようやく、子供達も結婚して我が家には主人と二人
主人は、相変わらず飲んで帰り休みには友達と魚釣り
さてさて私は何を…
あれこれ迷った結果に、車でドライブに決めた

朝、主人が会社に行くと家事を済ませて用意
主人は遅いから夕食は私1人

混んでる道は嫌いなので都会から離れて行きます 走る度に建物や車や人も少なくなりました
やっと見つけたコンビニで、御手洗いと飲み物を
御手洗いでは、運転中に日差しが強く暑かったからパンストにガードル(笑)インナーも1枚脱ぎました
まともに日差しを浴びると、かなり暑かったから(笑)

時計を見ると、お昼前 時間は十分だから先々にと進みました
後ろからも車は来ないから、ゆっくり走り見つけたのは神社
どうせなら…と、立ち寄る事にしました
境内に入り御賽銭を入れて安全祈願を

辺りを見渡すと、古いけど意外にもキレイ
回りには家も無く、人の姿も見かけません

しばらく休憩する事にしました

が?…最悪な事態に
御手洗いに行きたくなったんです
しかも、我慢が出来るかどうか…
おまけに神社、罰当たりに

そして…駐車した車の後ろなら多分大丈夫と
恥ずかしながら、50を過ぎての外での体験
回りをキョロキョロしながらスカートを上げ下着を下げて、してました

そろそろ…と、そんな時に限って誰か来るんです
まだ、終わってない…見えないけど近寄ってる感じ
終わったと同時に下着を上げた瞬間でした

現れたのは男性
それも正面に…心臓がバクバク
ちょうど下着を上げた所で丸見えな状態
私の中では、怒られる?と思ってました
身なりから地元の人らしき男性
60才以上な感じで、ニヤニヤしてました

あわてて、スカートを下げたんですが…地面には形跡がハッキリと
先に謝る事にした私
すると男性から「こんな所では困るだけどな…」
謝る私に「この辺り、私の土地だからね…」

えー?あり得ない地元の人の話

頭を下げるしかない私に「言う事聞いたら許してあげるよ…」

脅し?でも本当に地主だったら…
仕方なく何をと聞きました

「もっと見せて欲しい」 何を?えっ?
何にも言えない私に
「スカート上げてパンツを見せて」
こんなオバサンの下着?変態か?と思った
でも、見せるだけで助かるならと
スカートを上げた
近くまで来て、ガン見する男性
すると、正面から後ろと言われて向いたら…

「さっきので、シミあるよ?」

そうです、拭いてないまま上げたから…

と、思った瞬間に下着に何やら…
触られた…男性の指先がシミの所をグリグリと回してました

変態!と、言うタイミングに指先が感じるツボに当たり言えなくなりました
男性は更にグリグリしながら下着の脇から指先を入れてきた
振り替えれない様に背中を押さえつけて反対側の手が下着に

グリグリしながら私の大切な所を刺激してきた
何年も夫婦生活すら無い私に指先がグリグリ
それに濡れてるから入っちゃう
嫌なのにグリグリされ、お尻が動くし途中から変な気持ちになりました

なんか、指先なのに男性の大切な部分みたいでした
奥に奥にグリグリされて…私も変態ですね
とうとう感じて喘いでしまったんです
自ら腰を振りながらグリグリされて感じて

背中を押さえつけてた手が、前に回り胸を揉みだした
何年も揉まれてない垂れた胸に
わしづかみされてる

その手がシャツの中からブラの中に入り乳首を摘まんで…
もうダメです私…完全に変態です
大切な所に指先がグリグリ奥まで入り、カップから出された乳房を揉まれ乳首も刺激で固くなり

普通に感じてました

久しぶりな刺激に興奮してオバサンなのに…と思いながら

男性から手を車に、お尻を突き出してと言われた通りにしたら
スカートを上げ下着を下げて
なんと、ペロペロと舐めてきました
さっき、したのに…舐めてる
舌先が大切な所に

しばらく舐められた私

ダメです…女に戻ってます
久しぶりに感じて興奮してました
欲しいと思ってしまった
すると、男性は私の車の後ろのドアを開け座る様に言われた

次は何を?変な期待を

すると、足を開き男性が敏感な豆さんを舐めてきました
一番敏感な豆さん
何年も出してない絶叫を
それに指先も大切な所に出入りして
頭の中真っ白とは、この事です

恥ずかしいけど、久しぶりに果ててしまった
何年も無く1人でも無い私
半分放心状態でした

気持ちいい…って思ってしまった

そして、いよいよ来るかな…
と、思ってたら男性から舐めて固くしてと言われた

えっ?何?と、思ってたらチャックから出したんです
松茸みたいなのを

私、初めて見ました
傘の小さな松茸と同じで少し曲がってて太い
先も大きく、主人よりも何倍も違う

バカです私、何にも考えずに出されたのを舐めてました
口の中で少しずつですが固くなります
経験した事の無い大きさに
主人のさえ、あまり無いのを忘れて無我夢中に舐めてました

固くなった所で、男性から ありがとうと言われた
そしてまた、後ろに寝て足を開き松茸が中に

衝撃的でした
太いから凄く気持ちいいんです
それに当たる所がちょうどいい所

人生初の短時間で二度の果てです
男性は、ゆっくり腰を動かしてるのに先に私が

男性もそろそろ出すみたいでしたが、バカな私は中にとお願いした

あまりにも気持ちいいから
そして中に出してました
抜いた後、しばらく大切な所がヒクヒク
身体中に快感でした

落ち着いた時に男性は、ありがとうと言い神社に
このまま下着を履くとダメだから、ティッシュを何枚か当て履きました
なんだか、いい意味で疲れてしまった私

余韻に浸り帰宅する事に

https://nan-net.com/より