[投稿]不倫をしてしまった理由

実録!熟女体験

私は48歳。彼は私の元派遣先の上司の人で、9歳年下の39歳。
お互い既婚者なので、いわゆるW不倫です。
私の夫(49歳)は7年前にうつ病になり、それ以来、セックスレス。
最初は仕方ないと諦めていました。そんな時、4年前に偶然、彼と再会。
そして彼の気持ちと優しさにもひかれていく自分に気づくようになったのでした。

最初は結婚してから何年も経過した今になって、好きな人ができるなんて思ってもみませんでした。
他の人を好きになったり、恋する自分が全く想像できなかったのです。
もう、胸をときめかせることも、ドキドキすることも、私とは無関係になったんだと思っていたから。
ましてや不倫なんて絶対に自分には結びつかない、考えたこともなかったのです。

そもそも「不倫」以前にこれまでセックスの相手が夫だけであり、夫以外の男性とからだの関係を持つこと自体、彼が初めてでした。
しかし自然に求めるように男女の関係になるには、そう長くはかかりませんでした。
なぜなら夫以外の人とのセックスは一度は経験したいと考えていましたし、見知らぬ人よりもずっと顔見知りの方が安心できると思いました。

彼とのセックスは彼の上手なテクニックだけでなく、あそこもいい感じです。
長さは18センチくらいで、太さは手首よりも太いのです。初めて見た時は、夫のペニスしか知らない私にとって、「こんな人が本当にいるの?」
と思う位でした。ですから、フェラをしてもまともに口に入らなし、カチコチで私がぶら下がれてしまうのでは?と思うぐらい勃起するのです。
初めて彼とセックスをした時は、大きすぎて挿入できませんでした。
持続力もあって一度のセックスが2時間くらいじっくりと時間をかけられ、いつも何回いかされたのかわからなくなってしまいます。

そういうこともあり、あっている時は主人以上の愛され方・愛し方をしています。
それにお互い身体の相性が本当に良いので、最低でも毎月4回はあい、セックスをして愛情を感じあっているのです。こんな関係がもう4年も続けているのです。

最初のうちは、「なぜ今出会ってしまったの?もっと早く、結婚する前に出会いたかった。」とお互いに大切な家族が有りながら、罪悪感を抱えてさえ惹かれあい止められずに関係が始まりました。

彼とあう時は朝から心ウキウキ、身体は朝から湿り始めて、自分自身が抑えられません。
約束の時間に待ち合わせをしてそのままラブホに直行。
部屋に入る前から隠れながら舌を絡ませあいます。お互い配偶者よりエッチな事しているんです。
ホテルの部屋に入り、長く甘い口づけを交わし、深く果てしなく、もっと彼を知りたい、もっと私に夢中にさせたいと思うのです。
そして普段の自分の生活を忘れさせて欲しいと、子どものように彼の唇を求めるのです。
だから服の脱がせ方なんかも、私から剥ぎ取るように脱がせ、股間に手が入って行くのも私からするようになりました。そして相手の性器を貪るように口に咥え、も入れて欲しくて私のアソコからは恥ずかしい位に濡れ、彼の指挿入に合せますし、
掻き回されたアソコのヌルヌルが付いた指も彼が舐める前に私から舐め咥えに行きます。
とにかくとても淫らで滑らかな舌触り口当りで獲り合い貪り舐め合います。
お互いの性器貪り扱き合い、私は後ろからの挿入切願の為に彼にお尻突き出し、「濡れたオマンコに入れて~!」「チンポ入れて、オマンコして」と叫び、自らオマンコに指入れて掻き回し、自分でも恥ずかしい位淫乱に欲情してしまいます。
うしろから貫かれた瞬間私はなにがなんだかわからなくなっています。
ただただ悶え、自分から腰を振り彼の大きなペニスを味わっていたいのです。

2時間のセックスの中で、他にも様々な体位で結合し、彼の硬い夫のより太いチンポで突き捲くられ、彼の腰がリズムカルに動き時には激しく子宮まで突き上げ、腰が砕けるくらいに打ち付けられるのです。そんな状況で、オマンコからは必然的にヌチャ~とした愛液が流れ出し、いろいろな快楽を彼は与えてくれます。

このような行為を彼と逢うたびに経験し、私は今まで知ること無かった快楽で女の喜び感じ、夫とはこれまで出した事の無いあえぎ声で絶頂感を何度も体験しながら彼に抱きつき、彼の背中に爪を立てて、失神までしてしまうこともあります。

また特に廊下に人の気配を感じた時に、部屋の入口の扉の前に行き、ドアに手をついて、立ちバックをされる時は恥ずかしさと快感が入り混じってこれまでの自分では有り得ないような行為が、一層、現実逃避させてくれるのです。

彼も私も頭も体も変に為るくらいに狂い合い、時間が早く過ぎるのが悔しいくらいに水分を採る時間も惜しみ、潮吹き、彼の精液を飲み尽くす。
とにかく疲れ果てるまで互いの性欲ぶつけます。最終的にはラブホのシーツは乾いてる所が無い状態。
汗だらけになり、焼けるような戯れの後には、二人とも目の焦点が合わなくなることはいつもです。こんな感じでいつも愛し愛されて不倫4年が変わりなく続けられているのです。

初めてこのようなことを告白してしまいました。これからもこの関係は続けていきたいと思います。
こんなに人を好きになったことは、今までに経験のないことでした。
この年齢になって、こんなにも愛しく思える人ができたことは、ある意味幸せなことなのかも知れないと、今の状況を都合よく、自分自身を納得させているのかも知れません。
確かに今の彼との関係は一般的には褒められるようなことではないかも知れませんが、夫があのようになってしまった以上、私自身が女性としてあり続けられる方法だし、最後のチャンスだと言い聞かせ続けたいと思います。

na-net知り合いの人妻より